関西電力/ケイ・オプティコム、LoRaの実証サービスを実施

関西電力とケイ・オプティコムは6月7日、日本マイクロソフトと協力しLoRa方式によるIoTサービスの概念実証試験を行うと発表しました。

LPWA無線技術を活用したIoTサービスの提供開始について|関西電力

関西電力は今年2月にLoRa方式でのIoTサービスの展開予定を公表しており、今回はその続報として7月から概念実証(Proof of Concept)目的で試験的なサービスを開始し2018年度以降に本格的な展開を予定していることが告知され、データの収集と分析にMicrosoft Azureを用いることも公表されました。

関西電力の施設に設置されたLoRa基地局からケイ・オプティコム(mineo)のネットワークを介してインターネットに接続し、Azure上でデータの収集・分析や機器の制御を行う構造になっているようです。

実証試験ではLPガス・水道メーターの遠隔検針やビルの管理でのLoRaの利用が予定されているとのことです。