NETGEARの802.11ad対応ルーターが海外で発表

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NETGEARは10月19日、Wi-Fiルーターの新製品「Nighthawk X10 R9000」を発表しました。

今のところ日本での発売予定は不明です。

NEW NIGHTHAWK X10 | 2016 | Press Releases | About Us | NETGEAR

2017/5/9追記:2017年6月に日本で発売されることが発表されました。

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NETGEAR初のIEEE 802.11ad対応機

Nighthawk X10は日本でも販売されているNETGEARのWi-Fiルーターブランド「Nighthawk」における最新機種で、同社のWi-Fiルーターとしては初めて最大4.6GbpsのIEEE 802.11adに対応しています。

個人向けWi-FiルーターではTP-LINKのTalon AD7200とAcelinkのBR-6744ADに続く3例目となります。

ただ、IEEE 802.11adに対応した子機が非常に少ない現状では真価を発揮することが難しいと思われます。

SFP+による10GbE接続に対応

有線LANは1000BASE-T x 6(内2ポートがリンクアグリゲーション対応)、USB端子は3.0 x 2と旧モデルのNighthawk X8に近い構成になっていますが、Nighthawk X10では新たに10ギガビットイーサネットを利用できるSFP+ポートが1基追加されました。

同じく10GbEに対応したNASと接続し、「Plex」による動画ストリーミングやバックアップを行うことを想定しているようです。

※10/31追記

NETGEARの公式サイトで対応済みSFP+モジュールの一覧が公開されています。

価格、日本での発売予定は

アメリカでの希望小売価格は499.99ドル(約5万2000円)と案内されています。

日本で発売されるかどうかのアナウンスはありませんが、Nighthawkシリーズの上位機種はこれまで日本でも複数発売されているので、フラッグシップとして投入される可能性は0では無いのではないでしょうか。