USBデータ端末をモバイルルーターにする「Triprouter」

株式会社ネットワークコンサルティングは2月7日、WiMAX2+対応USBデータ通信端末向けの周辺機器「Triprouter」を発表しました。

TPOに応じて使い分け。デキる人のモバイルルーター誕生。ビジネスシーンでも活躍する 1台3役「Triprouter」を発売

Triprouter本体はWi-Fi通信機能(IEEE 802.11b/g/n)と2,500mAhのバッテリーを備えていますがモバイルネットワークへの接続機能は持たず、本体のUSB端子に「Speed USB STICK U01」を接続することでモバイルルーターとして利用できるようになります。

Speed USB STICK U01自体が個人ユーザーの方を向いた製品ではないこともあってか、Triprouterも同社の旧製品「Mobile Slim」や「Mobile Cube」のようにモバイルルーターとして常用するのではなく、主にビジネス用途でPCに接続するSpeed USB STICK U01を一時的にモバイルルーターとしても使えるようにするアクセサリとしての意味合いが強いようです。

今後MVNOを介して販売されるとのことですが、取り扱うMVNOや価格などは明らかにされていません。

Speed USB STICK U01はLinkLifeの「3WiMAX」で取り扱われていますが、Triprouterも販売されるかは不明です

 ※2017/4/18追記:3WiMAXがTriprouter本体とSpeed USB STICK U01をセットにして販売しています。