WiMAX2+ルーター「W04」と「L01」がアップデートで高速に

KDDI/沖縄セルラー電話とUQコミュニケーションズは5月16日、WiMAX 2+対応のモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W04」(HWD35)と据置型ルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」(HWS31)向けのソフトウェアアップデートの提供を開始しました。

Speed Wi-Fi NEXT W04 アップデート情報 | 製品アップデート情報 | au

Speed Wi-Fi HOME L01 アップデート情報 | 製品アップデート情報 | au

Speed Wi-Fi NEXT W04 アップデート情報 | UQ WiMAX

Speed Wi-Fi HOME L01 アップデート情報 | UQ WiMAX

Speed Wi-Fi NEXT W04は5月15日に予告されたau 4G LTEとWiMAX 2+のキャリアアグリゲーションによる最大590Mbpsの通信に対応した他、新たにUDC(Uplink Data Compression)と256QAMに対応しています。

UDCは上り方向のトラフィックを端末側で圧縮して通信速度を向上させる技術で、Qualcommのモデムでは「Snapdragon Upload+」として実装されています。

256QAMへの対応により、au 4G LTEを使わないハイスピードモードでのWiMAX 2+の下り通信速度も最大440Mbpsから558Mbpsに向上しています。

au 4G LTE/WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションによる最大590Mbpsのサービスは東京都・愛知県・大阪府の一部エリアから、256QAMによる最大558Mbpsのサービスは東京都の一部エリアから開始され、今後順次拡大されるとのことです。

Speed Wi-Fi HOME L01のアップデートにはUDC・256QAMへの対応は含まれず、au 4G LTE/WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションも最大370Mbpsに留まっています。